合同研修で人とのつながり

社内はもちろんですが、社外に同じような立場の人がいるというのは大きな強みです。社会人になると、どうしても活動の範囲が狭くなってしまいがちです。

ですが、同じ研修を受けた、言わば社外にも同期が出来るというとういのは心強いものです。

1人で悩んでしまい、同期とはいえ社内の人には話せないことも、社外の同期には話せることもあります。

社内の同期はもちろん、社外にも人とのつながりを作るきっかけを持って欲しい願いから、弊社では合同研修の形を取ることを選びました。

アフターフォローの充実

社外の同期という似た立場の仲間がいる大切さの他に、社外に先輩や上司のような立場の人がいることも重要です。

特に社会人1年目は、悩みを相談された同期も新入社員です。話を聞くことは出来ても、経験から話せることも限られています。相談しやすい先輩や上司がいれば良いですが、必ずもそうとは限りません。

私どもは、6ヶ月の研修期間はもちろん、研修期間が終わった後もフォローを行ってまいります。研修を受けていただいた方には相談用のメールアドレスをお伝えしますので、24時間365日相談出来る場があるという安心も提供します。

愛社精神を育む

社長の想いや、会社の想い、自分の置かれている環境がどれだけ素晴らしいかなどを、第三者である講師から伝えることになります。

社内研修で話してもなかなか意図が伝わらなかったり、聞く耳すら持たない人も多いです。想いを真っ直ぐに伝えるためには

  1. 第三者が伝える
  2. 適切なタイミングで伝える

この2つが揃っていることが大切です。この2つが揃うことで素直に受け入れ、感謝の気持ちと愛社精神に繋がることが出来るのです。

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